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「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)


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2005年10月23日(日)ベトナム・ホーチミンへのひとり旅 (10月8日ー16日)

ここ3年間、毎年ひとり旅をしている。

2003 フィリピン・マニラ
2004 ロンドン・ブリュッセル・パリ
2005 ベトナム・ホーチミン

もともと、僕はひとり旅をするのが好きなほうではなかった。学生時代にバックパッカーであったわけでもない。実のところ家族旅行のほうが、本当は好きだ。それなのに、なぜ3年も連続でひとり旅を実行しているのか。

1) ひとり旅ならでは訪問できる国に行く
→ 家族と一緒だと、行き先や旅先の行動が限定されるため。

2) ひとり旅を「自分への投資」と考える
→ 一年に一回、見知らぬ土地で一人、自分を見つめ直す。

主にこんなところが理由だろうか。

さて、今回はベトナムに行くことにした。ほかには、東欧にいくことも考えたが、それは来年以降に取っておくことにして、まずは身近なアジアでまだ行っていない場所を探すことにした。以前から、ベトナム戦争後30年を迎えるベトナムに一回行ってみたいと思っていた。それを実現することにしたのだ。

ベトナム人は皆友好的な人たちだった。特に反日的でもないし、親日的というわけでもなく、一般には、争いを好まない、フレンドリーな人々であった。お隣のタイと同じで、微笑みの国という印象である。

一方、衛生状態の悪さには驚いた。アジアで僕が歩いてきた国の中では、ダントツトップで不衛生な環境だったように思う。マニラよりもひどい。(ネパール、インド、パキスタン、ラオス、カンボジアなどにまだ行ったことがないから、必ずしもこの僕の評価は正しいかどうかわからない。)

メコンデルタに3日間行ったことが、思い出深い。ベトナム、それも南に行ったならば、メコンデルタははずせない場所である。特に何もない場所だが、地元の人の生活に密着したメコン川に感動した。

ベトナム流のボディ&フットマッサージを満喫した楽しい旅だった。

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