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欧州ひとり旅も終盤。今日はパリを離れる。
早朝くらいうちにホテルをチェックアウト。タリスという名前のワインカラーのボディをした超特急に乗って、パリからブラッセルにいくことに。たったの1時間30分で、ブラッセルに到着。
実は、ロンドンもパリも最高だったが、ぼくはブラッセルにも期待していた。ベルギービール、チョコ、ワッフルなど、食べたり飲んだりしたいものがたくさんあったからだ。
到着後、ホテルにチェックイン。最後の宿泊地なので、ちょっと贅沢をした。中央駅の近くのホテルだったが、立地が最高によく、とても素敵な街並みの中にあった。ぼくが気に入ったのは、石畳の道路。車のコマーシャルで見たことがあったが、そのものがずばり、ここにあるじゃないか!とちょっと興奮した。
忘れられないのが、道で売っていたエスカルゴ。あまりにも、美味しそうに食べている人を発見して、その人に聞いてみたら、最高にうまいから食べてみなよ、という。これは!と思って食べたら、これがなんとも美味。ラッキーと思った。
このひとり旅の途中、ぼくはあまり寝ていなかった。興奮していたのもあるが、夜遅くまで遊んでいたためだった。その疲れが、さすがに6日目になって、少し出てきた。ブラッセルの市内ツアーに参加の後、市内を歩いてみたが、結局、ぼくは早めにホテルに帰り、なんと夕方の4時くらいから、翌朝の8時まで、16時間も寝てしまったのだ。
ぼくはこのひとり旅で何を見つけたのだろう。そんなことを考えながら、ぼくは時間を巻き戻していた。(つづく・・・)
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