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欧州ひとり旅の3日目。ロンドンの友人宅を遅れ気味に出発し、ヒースロー空港へ。信じられないことに、ぼくは生まれてはじめて、飛行機に乗り遅れてしまった!結局、1時間30分遅れの次の飛行機に乗った。
こうしてちょっと出鼻をくじかれたパリ行きだったのだが、パリに到着してからも引き続き、ついてなかった。まず、シャルルドゴール空港が大きすぎて、市内への電車乗り場が見つからない。「そんなバカな、旅慣れているはずなのに」という気持ちになりながらも、結局、空港の端から端まで歩いてしまった。
次に不運だったのは、地下鉄の駅についてからホテルがなかなか見つからない。結局30分以上ぐるぐる歩いて、やっとみつけた。
ホテルについてみてまたビックリしたのが、その古さ。。オンラインで予約したのだけれど、その値段からすれば、日本で言うところのちょっとしたビジネスホテルクラスだろうと思ったのに、ユースホステルクラス。ただし、場所は最高によくて、サンジェルマンのど真ん中。まあ、不運が重なったが、気を取り直して街に出た。
カフェはすでに、人々でいっぱいだった。その中でもムール貝の季節ということもあり、ムール貝を食べている人が目立った。ぼくもその仲間入りをすることにした。
夜、ぼくの会社のパリオフィスの同僚に電話をした。明日会うことの約束を取り付けた。午後11時30分頃、ホテルに戻ったぼくは、一日を振り返りながら、知らないうちに眠りに入ってしまった。(つづく・・・)
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