「デキる上司は休暇が長い」
小松俊明 著 (あさ出版)
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長男のY(9歳)は、文章題が苦手。そもそも問題をしっかりと読む習慣がまだ身についていない。早く終わらせたいようで、すぐ答えを出そうとするから、「一番小さい数から答えを書きなさい」と聞かれているのに、つい大きなほうから書いてしまったりするのだ。あー、もったいない、と嘆きたくもなるが、まずはじっくりと問題を読む習慣をつけることから取り組まねば。問題を読んだらチェック、問題を解いたら必ず見直しをして、そこで二つ目のチェックをつける。とりあえず、こんなことを指示してみた。うーん、テクニックはこれでもいいのだろうが、そもそも早く終わらせたい子供の気持ちがある以上、このチェック作戦もいずれ忘れられてしまう気もする。どうしたら「早く終わらせたい」という気持ちを違う方向に持っていけるのだろう。「急いで間違ったら、その直しでもっと時間がかかるよ」とは言っているのだが、言葉で言ってもわからないようだ。誰か、良い知恵を!
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